*フローリストへの道のり* part 3


薔薇に命を宿す
プリザーブドフラワーブーケマイスター
島田菜生美です***

 

 

私が私らしく笑顔で生きていけるように
自分で選択した人生を歩みたい!と思い
どんな風にお仕事についたか、今日は
お話ししたいと思います。

 

 

当時は携帯もメールとTELしか
使っていなかった時代。

 

 

名古屋にはお花関係のコネクションが
何もなかったので、求人誌や新聞広告で
求人を探しました。

 

 

最初に決まったお仕事は
アーティフィシャルフラワーアレンジの
レンタルをする会社。

 

 

ここではオーナーの他に営業さんが3人と
アレンジャーが私を含め4〜5人でした。

 

 

依頼されたアレンジのサイズによって
アレンジ料をいただけるシステムで
花材や資材は会社にあるものを使用
するため、材料を仕入れたり抱えたり
する必要がないお仕事で

 

 

自分の腕を磨いたり、試すには
とっても良いお仕事でした。

 

 

なぜなら、営業さんから納品時の
クライアントさんの反応が会社に
報告されますので、

 

 

その評価によって任される仕事の
大きさや難易度が変わってくるからです。

 

 

ただ、アレンジ料はあまり
高額でなかったことと
勤務が一人につき週1〜2回と
少なく、

 

 

(これはいろんなアレンジャーの手を
使うことでクライアントさんを
飽きさせないためだそうです。)

 

 

このお仕事だけでは難しいと感じ
求人広告に書かれていた
『お花好きさん、集まれ!』という
フレーズに惹かれ面接に行った
会社がありました。

 

 

行ってみると、そこは葬祭場の
装花の部門でした。

 

 

でも・・・お花に触れるし、いいかな〜
なんて思いながら面接を受けると、
人事の方から

 

 

『あんた、こんな履歴があるなら
こんなとこ来とる場合じゃないがね〜!
系列会社の結婚式場も人手が足らんから
紹介状書いたるわ〜!!』

 

 

と言っていただいたのです。
思いがけず、大好きなブーケを作るお仕事に
就けるかもしれないと

 

 

教えていただいた式場さんへ
その足で伺いました。

 

 

人事の方へもアポイントを
取ってくださっていたので
即、面接!人事の方も好印象!!

 

 

だったのですが・・・

 

 

後日、
『すみません。生花部のチーフに
履歴書を見せたところ、結婚して
子供がいる人は配属するつもりが
ありません。と言われてしまいました。』

 

 

と・・・。

 

 

がーん(T ^ T)

 

 

ところが、、、人事の方のお話は続きました。

 

 

『現在生花部はチーフが一人で
回しているので、人手が足りないことは
事実なんです。

 

 

よろしければ衣裳部配属で、
人手が要る時には花を手伝って
いただくということで
どうでしょう?』・・・と。

 

 

私にとってはお花に触れる可能性があって、
しかもウェディングの裏方のお仕事も
体験できて、収入も安定するので
ありがたいお話でした。

 

 

こうして私は名古屋では大手の
結婚式場さんの衣裳部でお仕事
させていただくことになりました。

 

 

スタートしてみると衣裳部とは、
ウェディングプランナーさんが
所属する部署で、

 

 

私の仕事は
プランナーさんのお手伝いと
衣裳の管理、衣裳台帳の管理
という内容でした。

 

 

お打ち合わせの補助の仕事では
接客、

 

 

衣裳の管理という仕事では
着物の畳み方など。

 

 

これらは自分としても
覚えに自信を持てましたし
大変勉強になりました。

 

 

問題は台帳管理・・・

 

 

スクリーンショット 2017-06-18 18.23.28.png

 

 

パソコンで管理するのですが
なんせ超がつく機械音痴。

 

 

何度もプランナーさんの手足を
止めて説明してもらう
使えないおばさんでした(T ^ T)

 

 

でもメモを片手に頑張りましたよ〜〜〜

 

 

ですが、時間が経っても一向に
花の手伝いの依頼はなく、
この先花を触らせてもらえる
見込みはないと感じました。

 

 

プランナーさんたちは皆若いのに
気働きのできるとっても優しい人
ばかりだったので

 

 

このまま花の道を諦めて
衣裳部さんでお世話になるか・・・
と、ものすごく悩みました。

 

 

そんな私の心に気付いた
トッププランナーさんがある日
私にこう言ってくださったんです。

 

 

『菜生美さん、生花じゃなくちゃ
ダメですか?

 

 

式場には提携しているブーケやさんが
3店あります。

 

 

アーティフィシャルかプリザのブーケ
だけど、そこで良かったら社長さんを
ご紹介しますよ。』って。

 

 

私よりずっとお若いのに、
トップになる方はこういうことも
考えられる方なんだな〜と
尊敬しました。

 

 

そうしてご紹介頂いたお店が
プリザーブドフラワーの
ブーケを作るお店でした。

 

 

3店の中でこのお店のブーケが
一番好きでした。

 

 

お店はお姉さんが趣味でスタートさせ
妹さんと息子さんが手伝う、ブーケの
受注販売のみをしていたアトリエでしたが

 

 

私がご紹介頂いたタイミングは
店舗を構え、お店売りや教室を
スタートさせようと考えていた時
だったそうで

 

 

花の学校で基礎を学んでいた私は
『店側もそういう人を探していたのよ!』と
言っていただき、

 

 

教室は私がメインで
やらせていただきました。

 

 

ここでは過去にママ友と開いていた
サークル活動がとっても役立ちましたよ!

 

 

おかげさまでお客様のお好みを
いち早く察知し、お好みのアレンジに
仕上がるように花材をご提案
することができました。

 

 

IMG_7131.jpg

(お店にはブーケの手作りに来られる
カップルも多くおいででした♪)

 

 

また、お店売りの商品を作るにあたり、
レンタルの会社でアレンジャーを
してきた経験は、経費と売価と
いう点においてもものすごく役立ちました!

 

 

おかげさまで1年後にはチーフに
していただき、

 

 

このお店のブーケを作れる人に
なりたいというお客様のご要望に
お応えする形で認定講座も開校!

 

 

お店のディスプレイや講演の
活け込みなど、生花も
プリザーブドフラワーも
アーティフィシャルもご依頼に
合わせて自由にやらせていただきました。

 

 

3年後に思いがけず、このお店を
去ることになるのですが、この3年間と
その後のお話はまた明日にしますね。

 

 

今日もお読み下さり、
ありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけたら
嬉しいです*^^*

 

 

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贈り物は用途によって、お花にかける
価格帯が決まることもありますね。
ご予算とサイズが決まったら、
イメージをご相談ください。

 

どんな方に、なぜ
お花を贈りたいのかお話しください*^^*
イメージを形にするお手伝いを
させていただきます♡

http://flowery-rose.com/orderarrange

 

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島田菜生美 プロフィール

 

 

〜薔薇に命を宿す〜
プリザーブドフラワーブーケマイスター
島田 菜生美です。

横浜出身、横浜育ち。48歳。

 

3人の子供を抱える
シングルマザーだった私は

 

7年前に2人の子供を持つ夫と再婚し
現在は2男3女、5人の母。

 

Mix犬2匹と一緒に
茅ヶ崎で賑やかに暮らしています。

 

動物占いは、こじか
よくO型と間違えられるA型。

 

お花が大好き。
子供のころの愛読書は花図鑑。

 

学生時代はスキーのインストラクター。

 

インテリアアドバイザー時代は
新人アドバイザーのインストラクター。

 

花の世界に入ってからも
自分がアレンジすることと同じくらい
教えることが好きでした。

 

ムサ・フラワーコーディネータースクール
プロコースを卒業(1997年)し、

 

名古屋平安閣・
マリエールグループ傘下のアトリエにて
チーフを務述べ2000個のブーケを制作した時代を経て
(2006~2009年)

 

独自bloomable®メソッドの商標権を取得しました。
(2014年11月)

 

次は、私が学んできた全てを
分かりやすくお伝えし

 

花嫁さんに喜ばれ
ブライダル業界から信頼される

 

bloomable®ブーケを制作できる
ブーケマイスターチーム作りを目指しています。
どうぞよろしくお願いいたします*^^*